●奈良（2007）

奈良貴史

2007年

「近世考古学と形質人類学」

『近世・近現代考古学入門』

（鈴木公雄ゼミナール編）

慶應義塾大学出版会

pp.133-146

＊私のブログ「考古学ノート」にリンクさせています。 

●片山（2003）

片山一道

2003年

「古人骨調査法：発掘現場で心がけること」

『環境考古学マニュアル』

（松井　章編）

同成社

pp.275-282

＊私のブログ「人類学のすすめ」にリンクさせています。 

●海部・馬場・溝口・松村（2003）

海部陽介・馬場悠男・溝口優司・松村博文

2003年

「古人骨」

『標本学：自然史標本の収集と管理』

国立科学博物館編

東海大学出版会

pp.221-228 

●楢崎（2001）

楢崎修一郎

2001年

「遺跡跡における出土人骨の取り扱い方」

『(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要』

第19号

pp.105-114

＊私のブログ「人類学のすすめ」にリンクさせています。 

●楢崎（2000）

楢崎修一郎

2000年

「骨の発達と老化」

『身体発達』

（片岡洵子・真家和生・坂本和義編）

ぶんしん出版

pp.88-107

＊私のブログ「人類学のすすめ」にリンクさせています。 

●森本（1998）

森本岩太郎

1998年

「人骨の分析」

『考古学調査研究ハンドブックス2．整理・保存法』

（岩崎卓也・菊池徹夫・茂木雅博編）

雄山閣出版

pp.116-121

＊私のブログ「考古学ノート」にリンクさせています。 

●土肥（1996）

土肥直美

1996年

「第7章．人間の骨格案内：骨が語る人骨の履歴」

『人間史をたどる：自然人類学入門』

（片山一道責任編集）

朝倉書店

pp.189-207

＊私のブログ「人類学のすすめ」にリンクさせています。 

●高山（1981）

高山　博

1981年

「遺跡において古人骨をどう扱うか」

『考古学ジャーナル』

第197号

pp.7-12

●小片（1973）

小片　保

1973年

「人骨の研究法」

『考古学ジャーナル』

第80号

pp.7-13